So-net無料ブログ作成

ニャンキーズ [漫画]

今日は猫の日にちなんで、ちょっと(いや、かなり)ユニークな猫漫画を紹介します。



NYANKEES (1) (角川コミックス・エース)




まず簡単な内容はといいますと、野良猫を擬人化したお話ですね。
猫同士のケンカのシーンは「人間になるとこんな感じなのかな・・・。」と、思いました。もし、これが人間だと警察沙汰になってしまうような感じですね(汗)。
縄張りなど、猫にもTPOがあるんですかね・・・。


001.JPG
002.JPG
オープニング。ヤンキーの集団かと思いきや・・・。

003.JPG
004.JPG
実は野良猫たちでした。

005.JPG
このお話の簡単な説明。

006.JPG
主人公のリューセイ。

007.JPG
突然現れたメスの野良猫。


やがて、出会ったメス猫は他の猫たちに囚われてしまいます。リューセイたちは何とか助けようとするのですが・・・。

あと、オスの三毛猫や猫とキウイに関する話など、猫に関するちょっとした知識も紹介されております。

勿論、紙の本↓もあります。

NYANKEES (1) (角川コミックス・エース)

nice!(4)  コメント(2) 

マトリズム [漫画]

新生活が始まる季節がもう少しでやって来ます。見知らぬ地域へ行く方も多いと思われます。そこへ行ったら、悪い人に騙される事もあると思います。
お金を騙し取られたり、変なものを買わされたりと。勿論、麻薬、覚せい剤だって例外ではありません。
そんな時に役に立つのがこちら↓の一冊です。


マトリズム 1




マトリ、いわゆる麻薬取締官の仕事について書いてあるお話です。

麻薬はどのようにして出回るのか、というところも詳しく書かれてあります。ネットや売人から手に入れるのは勿論の事、人づてに聞くなど実に様々です。
麻薬を使用した人はどうなるのでしょうか。いずれも、最初はちょっとした好奇心からはじまります。で、そこからどんどんハマって行くって感じですね・・・(汗)。
覚せい剤を使用した時の幻覚の様子など、漫画なのですごくわかりやすいです。いや~、読んでみてゾッとしましたよ!
例え軽い気持ちではじめたとしても、麻薬は一度やったら地獄です。そこは一旦ハマるとなかなか抜け出せない世界なのです。
nice!(7)  コメント(0) 

マドモアゼル・モーツァルト [漫画]

今回も面白い物語を紹介しますね。

マドモアゼル・モーツァルト1


もし、モーツァルトが女性だったら・・・。そんな感じのお話です。
私もクラシック音楽を聴きますし、モーツァルトが女性!どんな内容だろうな・・・、と興味を持って読んでみました。

幼くして才能を開花させたモーツァルト(この漫画ではエリーザ)。しかし、女性では音楽家になれない、という訳で男性として育てられる事になります。まぁ、この時代は女性は差別されてたし、働ける場所も限られていただろうな、と思うのです。
たちまち、大勢のファンを惹きつけるモーツァルト。しかし、モーツァルトが女性である事を見抜いた人物がいました。のちにライバルとなる人物、サリエリです。さぁ、どうなる事やら。

肖像画を見ても、モーツァルトは女性的だし、仮に女性だったとしても違和感ないかな、と思います。

喜劇みたいな感じで楽しいですし、クラシック好きの方にも、そうでない方にもおススメしたい漫画です。
何と、各話のタイトルも、モーツァルトにちなんで、K(ケッヘル)1、K2とつけられています。簡単にいえば一話、二話の代わりですね。
勿論、電子書籍ですよ。
ちなみに、この漫画は演劇にもなったそうで。

ここから先はおまけです。

続きを読む


京都女ひとり旅 [漫画]

夏休みの旅行の計画は立てていますか?もし、どこへ行こうか迷っていたら、京都なんていうのはいかがですかね・・・。

京都女ひとり旅


著者が京都の観光地やそこで体験した事など、面白おかしく紹介して行きます。
私も一度は行ったことのある京都ですが、今まで知らなかった場所がいっぱい出ています。
中でも、一番気になったのが、70ページのカフェです。

124ページに出ている、いろいろなことの、変化を受け入れて、楽しむことで、もっと自由になれる。なんでもやりたいようにできるのが自由ではなくて、何が起きても、何があっても、それを楽しめる心が、自由という状態ではないでしょうかという言葉が好きです。
もっと簡単に、いや大雑把にいってしまうと、「世の中は変わるのが当たり前だよ」とか、「現実は現実として認めなさいよ」という事ですね。


何より、舞妓よりクセになる芸妓変身、が面白いんですよ。
知っている方もいるとは思いますが、京都には舞妓さんに変身させてくれるお店もあるんですよ。
漫画とはいえ、本物の舞妓は10代なので、40歳前後で変身舞妓をするのはちょっと無理があるんじゃないかな、という事で芸妓にしたそうで。本書にも書いてありますが、舞妓とは芸妓になるための修行をしている人の事です。

571.JPG

572.JPG

573.JPG

ひとり旅は勿論ですが、家族とどこかへ行く、という時にも役に立つと思います。
エッセイですが、漫画なので楽しく読めますよ(笑)。

勿論、電子書籍↓もあるよ!
京都 女ひとり旅<女ひとり旅シリーズ> (中経☆コミックス)

運命と呼ばないで [漫画]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】運命と呼ばないで [ NAXOSJAPAN ]


今日はベートーヴェンの誕生日とされている日です。なので、ベートーヴェンに関する漫画を紹介しますね。
なぜ「されている」のかといいますと、ベートーヴェンの洗礼を受けた日が記録されているだけで、誕生日の記録はないそうです。その洗礼を受けた日が12月17日なので、12月16日がもっとも有力だそうで。ちなみに本書では誕生日は12月17日になっています。
ベートーヴェンとその弟子のリースのエピソードを面白おかしく描いた4コマ仕立ての漫画です。

本書にも書いてありますが、ベートーヴェンが英雄ナポレオンに交響曲を捧げようとするエピソードがあります。やがてナポレオンが皇帝になります。それを聞いたベートーヴェンは・・・。おっとその先は自分で確かめてくださいね(ってオイ!)。

ベートーヴェンの家はゴミ屋敷という設定ですが、これ決してオーバーな表現ではないんですよ!
読んで、ベートーヴェンは行く先々でトラブルを起こしていたんだな、ということも改めて知りました。

それにしてもギロチンチョップは痛そうですね・・・(汗)。

ちなみに、kindle(電子書籍)版↓もあるよ!
運命と呼ばないで ベートーヴェン4コマ劇場


ここから先はおまけです。

続きを読む


シャトゥーン [漫画]

土佐犬が人をかみ殺したそうです。なんとかすれば助かったかもわかりませんが、飼い主は放っておいたそうです。当然ながら、犬には悪意はありません。罪に問われるのは飼い主です。
動物に罪はないといえば、今回の話とは事情が違いますが、こちらの漫画↓も、同じ事がいえます。

シャトゥーン~ヒグマの森~スペシャル 上 (Gコミックス)


シャトゥーン~ヒグマの森~スペシャル 下 (Gコミックス)


コンビニで偶然見つけて面白そうだと思い、読んでみました。

雪山で遭難して山小屋に取り残された人たち。携帯電話も使えないまま、1頭ヒグマが彼らに襲い掛かります。次々と彼らを食い殺すヒグマ。果たして生き残るの誰なのでしょうか。
ヒグマが人を食べる場面は実に生々しい事。思わず顔を背けたくなるほどです。そして、秘密めいた人間関係もこの物語の見どころです。でも、その人間関係も物語をより面白くしていると思われます。
読んでみると、映画「ジョーズ」の陸上版といってもいいですね(笑)。

本書にも書いてありますが、「シャトゥーン」というのは、冬ごもりに失敗して冬の雪山をうろつき回るヒグマの事だそうです。冬は十分なエサもありません。そうなったらクマもエサを取ろうと一層凶暴になります。そして、人間の肉の味を覚えたヒグマはその後も人を襲い続けるそうです。ヒグマも味をしめたら、同じ事をくり返すみたいですね。
これも本書に書いてありますが、ヒグマはちょっとやそっとの攻撃では効きません。ある人の話によりますと、何と、電車にはねられても死なないぐらいですから[がく~(落胆した顔)]
漫画ですが、ヒグマの生態、そして、襲われた時の対処法も勉強できますね。なので、結構使える一冊ですね。

後で知った事なんですが、これは小説が原作の漫画だそうで。通りで、なんか漫画らしくない内容だな、と思ったんですよ。近いうちに、原作のほうも読んでみますね。

でもよく考えてみると、ヒグマには罪はないと思うんですよ。いけないのは、もともとヒグマの居場所に入り込んだ我々人間なんですよ。

「漫画だし~オレには関係ないね」と思っているあなた。いいですか、これは決して他人事ではありませんよ!

妖魔の使い [漫画]

いつの間にか10月です。いよいよハロウィンの季節です。という訳で、ハロウィンには直接関係ないのですが、今の時季にふさわしいダークな感じの物語を紹介します。
おそらく、今は知ってる人も少ないと思われるかなり古い漫画↓です。


1巻


2巻



まずは、3巻の写真がなくてごめんなさい。
昔何かの雑誌にのっていたのを思い出して、買いました。いや~全巻そろえるのに苦労しましたよ!ブックオフにもなかったので、アマゾンで買いました。
とりあえず、各巻のあらすじを簡単に説明しますね。

1巻 目隠しをされた鷹がネズミ捕りにかかります。愛子は目隠しを取ってあげようとして鷹に逃げられてしまいます。そこへ、鷹は自分の妹ノエルだ、という人物に出会います。兄が闇の国の掟を破ってしまったがゆえに、ノエルは鷹にされてしまったとか。
そして、闇の世界にあるはずの妖魔の仮面をめぐって、次から次へと騒動が巻き起こります。
女王の顔がどうしても見たいノエルの兄。この巻では、親しき中にも礼儀あり、知らぬが仏、という事をつくづく実感しました。
ここの終盤で登場する犬が賢くてカワイイんですよ(笑)。

2巻 満月のおかげで(一時的に)人間に戻れたノエルは、ある人に助けられます。と、そこへ妖魔の仮面をつけた男がやって来て・・・。ここからは犬も大活躍(?)って感じですね。
物語が中盤に差し掛かったところで、闇の国と敵対する、混沌(カオス)の国の存在が明らかになります。2つの国の間にある、マグマの谷が国境みたいな感じですね。

3巻 愛子はノエルにかけられた呪いを解く方法を見つけます。終盤では闇の国の女王の意外な正体が明らかになります。女王の正体についてもやはり、知らぬが仏って感じですね(笑)。
そして、オマケ的な要素で別なサスペンス漫画がのっていますが、これはちょっと後味が悪かったですね(苦笑)。


このお話のキーワードは闇の国の女王が常につけている妖魔の仮面ですね。それが何故か人間界に現れて、いろんな人の手に渡ります。なお、闇の国では女王の仮面の下の顔を見てはいけないという掟があります。女王は掟を破った者には容赦なく罰を与えます。
そして、もう一つのキーワードは悪しき人間の魂から作られる黒いリンゴですね。女王はそれを食べて何億年も生きて来ました。ここを見て、ふと思ったのですが、数億年前は人間は存在しなかったはずです。でも、闇の国ではすでに人間はいたのかな?しかし、そんなに長生きしてどうするの、って感じですね。
黒いリンゴって本当にあるのかな・・・、と検索してみたら・・・、ありました。でも、あまり市場には出回ってないみたいですね。
ちなみに、黒い虹はありえないみたいですね(笑)。

この作品、読んでみたらかなりの名作なんですよ。なのでアニメ化、または映画化してほしいですね。
蟹工船にしてもコクリコ坂にしても、映画化しなかったら、今頃はとっくに人々の記憶から消えていたと思うんですよ。
これも何らかの形で映画化してくれないと、そのうち忘れ去られてしまうと思うんですよ。

今は入手困難なので、読んでみたい方は古本屋を探すか、ネットを検索してみてください。
ちなみに、電子書籍では出ているみたいですよ。


ところで、妖魔の仮面がカッコよく見えたのは私だけですかね(笑)。

孤独のグルメ [漫画]

今回はドラマでもお馴染みの漫画を紹介します。「孤独のグルメ」↓です。




ドラマの題名としては聞いていたんですが、今年の冬に本屋さんで偶然見つけて買いました。

主人公が仕事の合間を見ながら様々な食堂を回るといった感じのお話ですね。
グルメ漫画にしては珍しく、大衆食堂がメインなんですね。しかも、主人公はお酒が飲めないという設定なんです。でも、202ページで作者の方もいってますが、お酒が出てきたらありきたりなストーリーになっていたでしょう。
大衆食堂は味もなんですが建物も昔ながらの作りで、どこか懐かしい雰囲気があります。
読んでみると、高級レストランもいいけど、大衆食堂もまだまだ捨てたもんじゃないですね。

で、主要人物といえば主人公ぐらいです。あとは店主やその他のお客などのチョイ役ぐらいで。でも、だからこそ1話1話のストーリーが頭に残りやすいのです。

これまたユニークな事に、主人公の心の声が実に多い事、多い事。


孤独な主人公の楽しみといえば、行く先々の食堂を巡るって感じですね。
そうなんです、人間心の支えがなくても、ひとつでも楽しみがあれば何とか生きて行けるものなのです。いや、人間誰でも心の支えや楽しみはあるものです。ただそれに気づかないだけであって。

助けてくれる人がいなくても、この主人公みたいに頑張っている人はたくさんいるんですよ。特に孤独感を抱えている方におススメしたい漫画です。読めば、「独りでも頑張っている人がいるんだな・・・、よし!オレも頑張ろう」と元気が出て来るかも・・・。
nice!(0)  コメント(0) 

おーい!動物キャラバン [漫画]

実は先週の某日に、「キャンディキャンディ」(懐かしいな)でお馴染みの漫画家、いがらしゆみこ先生のサイン会に行ってきたんですよ。いがらしゆみこ先生が最近新作を出したそうで(今でも活動されているんですね)。

今回出したのがこちらの2冊↓だそうです。







簡潔にいっちゃえば、動物のお医者さん一家を通して、ペットの飼い方や動物の知識、命の大切さを伝えるストーリーですかね。

(写真をクリックすると拡大します)
随所には動物に関する豆知識も出ています。

016.JPG

北海道の自然やイベントの話もあれば、家族の絆についてもいろいろ出ています。

015.JPG
子供は親の背を見て育つといいますからね・・・。

下巻のオープニングは童話「ヘンゼルとグレーテル」みたいな展開です。

そして、(ネタバレになるので詳しい事はいえませんが)最後はかなり泣けますよ[もうやだ~(悲しい顔)]

最近は命の大切さや家族の絆について語るような漫画は少ない(私はそう思う)ですからね。この本、どんどん広まってほしいですね。

それと、各巻の最後には作者と丸山動物園元園長の対談も出ています。


ちなみに・・・・・・。

134.JPG
マンガのうんこってなぜかこのような形をしているんですよね・・・。実際にはあり得ない形なのに・・・。
○○をする、って「○○」で書かれてあるのがミソですかね・・・。

135.JPG
そして、この絵の真ん中の人物は、作者自身だそうで。
nice!(0)  コメント(0) 

小さな恋のものがたり バレンタインスペシャル [漫画]

私の記憶が確かなら(何のフレーズのマネよ)今日はバレンタイン。
なので、恋にちなんだ本を紹介します!





今日紹介するのは懐かしの漫画「小さな恋のものがたり」です。私も昔雑誌で読みました。
簡単な内容はといいますと、チッチ(女)とサリー(男)の恋のお話ですかね。恋の話とはいっても難しい言葉も少なく、エロいシーンもなく、小さなお子さんでも読める本ですよ。
サリーにただただ一途なチッチ。それ故にサリーが他の女と接する事が許せません。サリーを振り向かせるためなら手段は選びません。こうしてみるとチッチもある意味独占欲が強いほうなんじゃないかと思われます。このまま行くとチッチも将来女ストーカーになるんじゃないか、と一瞬考えました。でも、殺伐とした感じはないし、むしろほのぼのとした雰囲気の漫画です。
素朴なタッチの絵で詩も書いてあるので芸術性のある作品だといっても過言ではありません。

以下、本書のワンシーンを幾つか紹介します。
勿論、ネタバレOKの方のみ見てください。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)