So-net無料ブログ作成

指揮ができる本 [音楽]

EASY STUDY 復刻版 指揮ができる本



また音楽の本ですが、今回はちょっと珍しい本ですよ。何と指揮ができるようになる本なんです!
自分もオーケストラの指揮ができたらいいな、と思い読んでみました。いいな、って。まぁ、ちょっとした憧れですね(笑)。

音楽の指揮する方法が簡単に書いてあります。
まずは、指揮棒の持ち方から出ています。指揮の時の大切なのは右手だそうで。確かに、指揮する人はみんな右手に棒を持ってますよね。45ページにも書いてありますが、勿論、左手も大事な役割があるそうで。
あとは拍子の取り方とか、テンポの感じかた、音の強弱についてなど、様々な音楽を例にわかりやすく説明されています。勿論、楽譜の記号の意味も少し出ています。
最後は「カルメン」など、音楽の楽譜が出ています。楽譜も見た感じ、そんなに難しくはありません。
読めば、簡単な演奏の指揮ならできるかな?って感じですね。

将来、指揮者になりたい方は勿論、「音楽を聴くだけじゃ物足りない」という方も読んでみてはいかがでしょうか。あと、学校の先生や「将来、音楽を教えたい」という方にもおススメです。

クラシックソムリエ検定問題集 [音楽]

クラシックソムリエブックvol.4  クラシックソムリエ検定 エントリークラス 公式問題集


クラシックソムリエ検定エントリー版の問題集です。問題は全て4択問題となっております。

私が今週受けた、クラシックソムリエ検定のために買った参考書です。

一番簡単なやつとはいえ、かなりマニアックですよ。

問題に出るのは曲名だけではありません。例えば、第九を歌うのは何楽章か、この作曲家のお墓はどこにあるでしょうか、この楽器はなんのために作られたものでしょうか、など、クラシック音楽に関する事が出題されるのです。あと、作曲家のエピソードや、音楽の記号について、この映画に使われた音楽なんでしょうか、なども出ます。

例題を幾つか紹介します。

引っかけ問題みたいのもあります。例えば、
結婚2か月で精神を病んで入水自殺を図った人は?
①ドビュッシー ②シューマン ③ハイドン ④チャイコフスキー
正解は④。チャイコフスキーです。確かに、シューマンも自殺を図りましたが、結婚が原因で自殺しようとしたのはチャイコフスキーです。

あとは、紛らわしいのもあります。例えば、
シューベルトの遺作(死んだ後に残された作品)は?
①白鳥の湖 ②白鳥の歌 ③白鳥の騎士 ④白鳥を焼く男
正解は・・・②、「白鳥の歌」です。「白鳥の湖」は、お馴染みチャイコフスキーの作品ですし、白鳥の騎士は「ローエングリン」の主人公。「白鳥を焼く男」って・・・、本当にある曲ですが、シューベルトはそんな残酷な事するかな・・・。

バッハは「小川」という意味だそうで。まさに「小川さん」ですね。ちなみに、ベートーヴェンは「小川ではなく、大きな海だ」とバッハを讃えていますが。

「自分はもこんな年だし、本当にやりたい仕事をするのは今さら無理なんだ。だから今の仕事を我慢してするしかないんだ」と、あきらめている方へ。ロッシーニだって44歳で料理の道に入ったんですよ!だから何も遅くないんですよ。

ラ・フォン・ジュルネ音楽祭がはじまった町はナントだそうで。まさに、何と(ナント)ビックリ!

女癖の悪いドビュッシーは、ツッコミどころがいっぱいですよ(笑)。

他人の評価がまだ気になる方へ。ストラヴィンスキーの「春の祭典」が、バレエ付きではじめて演奏された時は、観客たちが「気に食わない」とばかりに大騒ぎを起こしました。しかし、11ヵ月後、また演奏された時は大成功しました。仮に物事が悪いほうに行ったとしても、何とかなるもんなんです。
勿論、「春の祭典」は、今では人気作品ですよ(笑)。

それにしても、5歳ではじめて作曲したプロコフィエフはすごい!きっとモーツァルト並みの天才児だったんだろうな・・・。


と、いう感じに音楽に関する知識がいっぱいです。

興味のある方は勿論、あと「我こそは!」という方はクラシック検定を受けてみてはいかがですか。
あと、話のネタや、ちょっとした話題作りにもいかがでしょうか。

クラシックソムリエ検定公式テキスト [音楽]

今日、クラシックソムリエ検定受けて来ました!クラシックソムリエ検定とは、曲名については勿論、作曲家のエピソードなど、クラシック音楽についてどれだけ知っているか、というテストみたいなものですね。
はじめての人は一番簡単なエントリーから受けないと、上のクラスを受けられない事になっています。
エントリーを受けるとその次のシルバーを受ける資格が与えられます。シルバーの点数がある程度高いと、最も難しいゴールドが受けられるようになります。
私は勿論、はじめてなので、エントリーからです。
あらあらすみませんね(笑)、前置きがちょっと長くなってしまいましたね。さて、本題に行きますか。



クラシックソムリエ検定公式テキスト ~世界で一番やさしいクラシック音楽入門の本~ (クラシックソムリエブック)



クラシックソムリエ検定用のテキストですね。作曲家のエピソードは勿論、有名な曲についてのお話や、作曲家が活躍した時代についてなど、試験に出るような事がいろいろ出ています。

まずは例題を1つ。次のうちカツラじゃない作曲家は?
①ベートーヴェン ②バッハ ③ヘンデル ④モーツァルト
正解は①。ベートーヴェンです。

ベートーヴェンをはじめ、作曲家は変な人が多いですね。そのせいか、行く先々でトラブル起こしている人も少なくないわけで。ストーカーした人や落ちこぼれやら、実に様々です(苦笑)。でも、変な人だからこそいい作品が思いつくのかな・・・。
まぁ中には、ハイドンやエルガーみたく、まともな人もいますけどね(笑)。

あまり知られていない作曲家も実に多い事!例えば、キュイとかスクリャービン、オネゲルなど、マニアにしかわからないような、作曲家もいます!

モーツァルトやハイドンなど、大昔の作曲家は作品をたくさん残しましたが、現代に近くなると、作曲家の作品の数も減っているような気がするのです。

パガニーニは自分の秘密を守る主義で、協奏曲が演奏された後は楽譜を回収してしまったそうで。そして死ぬ間際に自筆の楽譜を燃やしてしまったとか。そのため、多くの作品が失われたそうで。なんていうか、よく陶芸家が自分の作品が気に入らないと自分で割ってしまうのに近いですかね・・・。
録音と撮影ができる今は、演奏された後に楽譜を隠したとしても、自分の作品を完全に隠すのは難しいと思われます。

ラフマニノフは、ボロクソいわれて心がまいってしまったとか。でも、ある医者(カウンセリング?)のおかげで立ち直ったとか。
誰かに責められて落ち込んでいる方は、ラフマニノフを思い出してみてはいかがでしょうか。このような経験をしている人は作曲家に限らず、意外といますよ。そ・れ・に、人生いつでも立ち直れるんですよ(笑)。

何とビックリ!何も演奏しない曲があるとか!

自分はもう歳だから無理だよ・・・、という方へ。ブルックナーやヤナーチェクみたく年取ってから認められた人もいますよ(笑)。だからあきらめないでください。
あと、別な仕事をしながら作曲していた人もいますよ。なので、サラリーマンかバイトしながら、作曲家をやってもいいと思いますよ(笑)。

(小説など)自分の作品がいまだに出来上がらないという方へ。ブラームスだって1つの交響曲を仕上げるのに20年かかってるんですよ。だから、焦らなくても全然大丈夫ですよ。

コンサートの楽しみかたやマナーも出ています。
コンサートの時は勿論、飲食は禁止ですよ!あと、携帯は電源を切ってくださいね。
そうそう、拍手するタイミングは、全ての楽章が終わった後、指揮者が手を下した後、というのはコンサートの暗黙のルールみたいなものですね。

最後は、音楽の用語集と例題集もあります。


興味のある方は、クラシックソムリエ検定に挑戦してみてはいかがですか!
ここに書いてある事の8割がテストに出ますよ。

楽譜のやくそく [音楽]

ミッキーといっしょ 楽譜のやくそく


題名を見てわかるとは思いますが、楽譜の読み方が書いてある本です。この間紹介した、誰でもぜったい楽譜が読める! (ON BOOKS 21)に、またさらにいろいろ付け加えたような感じの内容です。が、漢字にはすべて振り仮名が振ってありますし、難しい言葉も簡単に説明されているので、小学生でも読めます。
音符やト音記号など意味は勿論、調号もより詳しく出ています。2つ以上の音が同時に演奏される和音についても少し出ています。
しかも、ミッキーマウスが出ているので、とても親しみやすいです。

ところで、♯♯(ダブルシャープ)と♭♭(ダブルフラット)は本当に必要なのだろうか、と思ったのは私だけですかね・・・。

誰でもぜったいに楽譜が読める! [音楽]

「音楽やりたいけど、どうも楽譜を読むのが苦手で・・・」とか、「音楽の本はどれもわかりにくいわ」いう方々へ。いい本↓があるんですよ。

誰でもぜったい楽譜が読める! (ON BOOKS 21)



題名の通り、楽譜の読み方が学べる本です。自分の楽譜が読めるようになったらもっと音楽を楽しめるのではないか、と思い買いました。
ここに出ているのは、音符の種類や五線譜の使い方など、まさに楽譜の基本中の基本ですね
読んでみると、かなり本格的ですが、とてもわかりやすく書いてあるので、楽譜がはじめての方におススメです。
また、文章にもユーモアがあって実に面白いです。
♯(シャープ)やと♭(フラット)の使い方もわかりやすく出ています。
楽譜のすべてが書いてある訳ではありませんが、必要最低限の知識ならこれ一冊で学べます。

これさえあれば、明日から作曲家になれるかも・・・!

人生が深まるクラシック音楽入門 [音楽]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】人生が深まるクラシック音楽入門 [ 伊東乾 ]


読書の秋でもありますが、芸術の秋でもありますね。
今回は、クラシック音楽の本を紹介します。
クラシック音楽の雑学が学べる一冊です。私もクラシック音楽を聴きますので、読んでみました。
クラシック音楽のルーツは勿論、クラシックの楽しみ方、作曲家について、楽器についてなど、クラシック音楽に関する知識がいっぱいです。

オペラの言葉も音楽も自分で作るワーグナーには感心、感心。
バイオリンの意外なルーツにはちょっとビックリ。
特に驚いたのが、153ページの、人に聴かせる事を前提にしない楽器もあるとか。つまり、自分1人で弾いて聴くための楽器だそうで。大抵の楽器は人に聴かせるものですよね。でも、中にはこのような例外もあるとか。

クラシックファンなら思わずうなってしまうような一冊です。クラシック音楽に詳しくない方でも楽しめると思いますよ。
勿論、電子書籍↓もありますよ。
人生が深まるクラシック音楽入門 (幻冬舎新書 い 16-1)

《第九》虎の巻 [音楽]

年末といえばベートーヴェンの「第九」ですよね。一度でもいいから第九を演奏したい、歌ってみたい、歌詞を覚えたい、ただ聴くだけじゃ物足りない!という方もきっといるはずです。でもどう歌えばいいのかわからないという方のために・・・、ちょうどいい一冊があるんですよ。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】《第九》虎の巻 [ 曽我大介 ]



私も毎年第九を聴いてますし、やはり聴くだけじゃ物足りないと思い、読んでみました。ちょっといい忘れましたが、今日は大晦日で忙しいので予約投稿します。
第九の歌詞の意味は勿論、ベートーヴェンについてや、交響曲とは何か、そもそも第九とは何か、など、第九について実に詳しく書かれてあります。
楽譜は勿論、ドイツ語の正しい発音法も書いてあります。第九の原語(訳す前の文)の歌詞も、ちゃんとカタカナで振り仮名が振ってあるので、実にわかりやすいです。
あと、第九に使う楽器の役割、第九に関する話など、他の資料では見られない事もたくさん出ています。
その他にも、歌う時や演奏する時の心構え、第九に関わった人たちについても書かれてあります。

ちなみに、年末に第九を歌うのは日本だけの習慣だそうで。

クラシック好きの方にもおススメしたい一冊です。
ここから先はおまけです。

楽譜がスラスラ読める本 [音楽]

芸術の秋でもありますね。なので、音楽に親しむのもいいですね(笑)。
という事で、芸術に関する本もしばらく紹介して行きたいと思います。

【送料無料】楽譜がスラスラ読める本 [ 大塚茜 ]


楽譜の基本的な読み方が書いてある本です。
何か1つでもいいから楽器ができるようになりたいですし、苦手な楽譜を読めるようになりたいと思い、買って読んでみました。

ごく基本的なドレミファソラシドは勿論、音符、リズム、音程、音楽用語、記号の意味などすべて出ています。どんどん進んで行くと、♯や♭を使った難しいのものになって来ます。
難しい言葉も簡単に説明されてますし、何度でも気楽に読み返せます。

簡単な練習問題もありますし、何より聞いて覚えるためのCDがついているのがうれしいですね。
本書に慣れたらもっと難しい本を読んでみるのもいいですね。

バレエの雑学 [音楽]




バレエを観るのが好きなので、読んでみました。

バレエの本は数多くあるものの、これはちょっとユニークな一冊です。
バレエに関する疑問、バレエダンサーの仕事について、チャイコフスキーなど作曲家のエピソードなど、バレエのちょっとした知識がたくさん出ています。
勿論、バレエの歴史、世界のバレエ団や各国のバレエの教育法についても出ています。
また、白鳥の湖などのバレエ曲についても深く調べられています。

中でも、私がもっとも興味を持ったのが、14Pの空中で止まった(ように見える)バレエダンサーの話です。これはかなり昔の事なので、今では確かめる事はできませんが、今でもそのダンサーの伝説は語り継がれています。
そして、最初に出ている、「そもそもどうして、白タイツを履くの?」という質問の答えは実に面白いです。これには、思っていた以上に深い理由があったんですよ。

第2章からはバレエダンサーについて詳しく書かれています。
ここでは、バレエ学校に入る条件からはじまります。もっとバレエ学校について書きたいのですが、それは別の機会にします。
ダンサーの給料は安く、苦労するのに割に合わないそうです。そう考えると、自分の事のようにちょっぴり切なくなります[もうやだ~(悲しい顔)]。でもそれは、逆にいえば、私は幸せって事です[わーい(嬉しい顔)]

おっと忘れるとこでした。バレエダンサーには階級があるんですよ。
例えば、パリ・オペラ座では、コール・ド・バレエからはじまり、カドリーユ、コリフェ、スジェ、プルミエダンスール、そして、最上級がエトワールだそうです。エトワールは主役以外踊らないそうです。何か相撲の格付けみたいですね(笑)。という事は、エトワールは横綱みたいな感じかな?

その他にも、バレエ用語も幾つか出ています。
144~149Pまでの、イラストで見るバレエ、もなかなか面白いです。

バレエのマニアには勿論、単純にバレエが好きなだけ、という方にもおススメです。
これを読めば明日からバレエの見方が変わるかも・・・!
と、いいたいとこですが、今は入手困難みたいです。
私なんかは本書をネットで注文して、それから商品がないという事でお金が(ギフト券で)返って来ちゃいました(笑)。そして2回目にようやく手に入りました(笑)。